織田哲郎楽曲マイベスト100

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織田哲郎が作詞・作曲・編曲・ボーカルのいずれかで参加している楽曲の中から好きな曲ベスト100を選びました。一部聴き漏れあり。

1 君がいたから/FIELD OF VIEW
2 負けないで/ZARD
3 心を開いて/ZARD
4 マイ フレンド/ZARD
5 いつまでも変わらぬ愛を/織田哲郎
6 世界中の誰よりきっと/中山美穂&WANDS
7 突然/FIELD OF VIEW
8 ゆめいっぱい/関ゆみ子
9 このまま君だけを奪い去りたい/DEEN
10 My Baby Grand~ぬくもりが欲しくて~/ZARD
11 瞳そらさないで/DEEN
12 Oh my love/ZARD
13 世界が終るまでは…/WANDS
14 DAN DAN 心魅かれてく/FIELD OF VIEW
15 すれ違いの純情/T-BOLAN
16 あなたを感じていたい/ZARD
17 君に逢いたくなったら…/ZARD
18 明日が聴こえる/J-FRIENDS
19 キズナ/織田哲郎
20 ひとりじゃない/DEEN
21 息もできない/ZARD
22 DAY IN VACATION/渚のオールスターズ
23 SUMMER DREAM/TUBE
24 きっと忘れない/ZARD
25 風/上戸彩
26 素顔で笑っていたい/DEEN
27 愛を語るより口づけをかわそう/WANDS
28 揺れる想い/ZARD
29 翼を広げて/DEEN
30 好きになってもいいですか?/上野優華
31 青空/織田哲郎
32 走れ!ペンギン/AKB48
33 光と影の中で/織田哲郎
34 Today is another day/ZARD
35 あなたの夢の中 そっと忍び込みたい/宇徳敬子
36 愛のために。/上戸彩
37 ボクの背中には羽根がある/KinKi Kids
38 OH SHINY DAYS/TWINZER
39 おどるポンポコリン/B.B.クィーンズ
40 あの夏が聴こえてくる/MAGIC
41 Beach Time/TUBE
42 走れ正直者/西城秀樹
43 シーズン・イン・ザ・サン/TUBE
44 眠れない夜を抱いて/ZARD
45 Life goes on/浅岡雄也
46 もう探さない/ZARD
47 まだ涙にならない悲しみが/KinKi Kids
48 不思議ね…/ZARD
49 炎のさだめ/TETSU
50 Anniversary/KinKi Kids
51 君の瞳にRainbow/織田哲郎
52 Precious Summer/浜田麻里
53 君のことが好きだから/AKB48
54 Sweet Emotion/相川七瀬
55 声にならないほどに愛しい/MANISH
56 碧いうさぎ/酒井法子
57 恋心/相川七瀬
58 夢のENDはいつも目覚まし!/B.B.クィーンズ
59 夏のかけら -Always on my mind-/織田哲郎
60 Border/浜田麻里
61 いつもあなたが/TETSU
62 太陽ぬ花/永山尚太
63 朝がくるまで/織田哲郎
64 I'm in love/ZARD
65 広い世界で君と出逢った/DEEN
66 時間が止まらない/MOON
67 ぜったいに 誰も/ZYYG
68 風が通り抜ける街へ/ZARD
69 夢見る少女じゃいられない/相川七瀬
70 paradise/BAJI-R
71 チョット/大黒摩季
72 君の笑顔を守りたい/織田哲郎
73 Dreams/FIELD OF VIEW
74 Forever you/ZARD
75 Be My Venus/渚のオールスターズ
76 PARADISE IN SUMMER/清水宏次朗
77 鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの/AKB48
78 遊びにいこうよ/BA-JI
79 サヨナラから始めよう/T-BOLAN
80 Good-bye My Loneliness/ZARD
81 咲き誇れ愛しさよ/Wink
82 Nostalgia/相川七瀬
83 愛は時を越えて/大橋純子
84 パステルカラーに染めてくれ/MAGIC
85 My life is…/Risky
86 明日は晴れる!/荻野目洋子
87 本気がいっぱい/V6
88 青い風/BA-JI
89 CAFE BROKEN HEART/織田哲郎
90 あなたと共に生きてゆく/テレサ・テン
91 TWELVE/DEEN
92 なにがなんでも/桜っ子クラブさくら組
93 Starting Over/DEEN
94 デラックス/キーヤキッス
95 動物園は大変だ/TUNE'S
96 あなたのうた/Sonar Pocket
97 あふれそうな愛、抱いて/上戸彩
98 Memories/DEEN
99 ジュテーム/坪倉唯子
100 夢を継ぐ人/近藤房之助&Quncho

J-POPソングマイベスト100(令和元年大改訂版)

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ちょっと前に作ったマイベスト100の出来に納得がいってなかったので作り直してみました。

1 LIFE/FANATIC◇CRISIS
2 Yesterday's/TOKIO
3 君がいたから/FIELD OF VIEW
4 世界に一つだけの花/SMAP
5 どんなときも。/槇原敬之
6 愛は勝つ/KAN
7 初恋/村下孝蔵
8 時代/中島みゆき
9 なごり雪/イルカ
10 もう恋なんてしない/槇原敬之
11 勇気100%/光GENJI
12 想い出がいっぱい/H2O
13 7[SEVEN]/FANATIC◇CRISIS
14 二人セゾン/欅坂46
15 レースのカーディガン/坂上香織
16 ロードショーのあのメロディー/馬場俊英
17 制服と太陽/欅坂46
18 Hello, Again~昔からある場所~/MY LITTLE LOVER
19 北風~君に届きますように~/槇原敬之
20 卒業/徳山秀典
21 Reset me/Hysteric Blue
22 駱駝/高橋優
23 太陽のあたる場所/V6
24 Dreamtime/SOON
25 祭りのあと/桑田佳祐
26 ひまわり/大城光恵
27 オレンジ/LADYBUG
28 ロビンソン/スピッツ
29 心を開いて/ZARD
30 HELLO, IT'S ME/L⇔R
31 ふたりで歩けば/山崎あおい
32 君はメロディー/AKB48
33 夕陽を見ているか?/AKB48
34 アドバルーン/服部祐民子
35 STAND/L⇔R
36 First Step/L⇔R
37 雲/L⇔R
38 負けないで/ZARD
39 人生という名の列車/馬場俊英
40 さらば青春/エレファントカシマシ
41 陽だまり/村下孝蔵
42 ラバーズ コンチェルト/RAZZ MA TAZZ
43 Season Train/RAZZ MA TAZZ
44 Tomorrow never knows/Mr.Children
45 とまどいの時を越えて/FLYING KIDS
46 君はレースの途中のランナー/馬場俊英
47 はじまりはいつも雨/ASKA
48 いつまでも変わらぬ愛を/織田哲郎
49 トラベラー/Natural Punch Drunker
50 here./SHAME
51 yesterdays/チャーミースマイル&グリーンヘッド
52 僕は僕らを忘れない/THE COOL CHIC CHILD
53 ひこうき雲/AKB48
54 TOMORROW/岡本真夜
55 悲しみよこんにちは/斉藤由貴
56 空と君のあいだに/中島みゆき
57 世界中の誰よりきっと/中山美穂&WANDS
58 何度目の青空か?/乃木坂46
59 SAY YES/CHAGE&ASKA
60 名もなき詩/Mr.Children
61 マイ フレンド/ZARD
62 サヨナラの意味/乃木坂46
63 終わりなき旅/Mr.Children
64 突然/FIELD OF VIEW
65 BELOVED/GLAY
66 空も飛べるはず/スピッツ
67 see you, see me/CURIO
68 こころはタマゴ/影山ヒロノブ
69 Clover~風立ちぬ場所を抜けて~/THE COOL CHIC CHILD
70 気のせいかな/風雅なおと
71 If/Bluem of Youth
72 夕立~sound of the memory~/Bluem of Youth
73 MY LOVE/DEEN
74 風になって/オトナモード
75 Over Drive/JUDY AND MARY
76 One more time, One more chance/山崎まさよし
77 きっかけ/乃木坂46
78 THINK OF MYSELF/FIELD OF VIEW
79 innocent world/Mr.Children
80 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう/WANDS
81 もっと遠くへ/レミオロメン
82 真夏の果実/サザンオールスターズ
83 Over/Mr.Children
84 アネモネ/MOON CHILD
85 アクセル/飯塚雅弓
86 僕らの制服クリスマス/=LOVE
87 マリーゴールド/あいみょん
88 ちゃりんこ/たむらぱん
89 ラストチャンス/Something ELse
90 secret base~君がくれたもの~/ZONE
91 LOVE SONG/CHAGE&ASKA
92 Teenage dream/DEEN
93 僕にできること/HOW MERRY MARRY
94 Silent movie/サザーランド
95 君は僕の勇気/東野純直
96 あなたは知らない/近藤名奈
97 初恋に捧ぐ歌/磯貝サイモン
98 LILAC/RAZZ MA TAZZ
99 One-piece/ザ・カスタネッツ
100 ZEROからはじめるストーリー/ワカバ

WANDS第5期が始動するらしいからWANDSの歴史をおさらいしてみる

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どうも。今朝鞄にエナジードリンクぶちまけたdeamuです。英語の教科書とノートが逝きました。南無。

三度寝して寝ぼけ気味だった今朝、Twitter漁っていたら衝撃のニュースが目に飛び込んできました。

「WANDS、始動『続きがやってみたくなった』」 https://www.barks.jp/news/?id=1000174458

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わけがわからず三度見した。まさかあのWANDSが。Being系で一番再結成の望み薄いと思っていたあのWANDSが! 一気に目が覚めて家飛び出しました。そして学校遅れました。



・そもそもWANDSって

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1990年代に活躍したロックバンド。代表曲に「もっと強く抱きしめたなら」、「時の扉」、中山美穂とコラボした「世界中の誰よりきっと」、スラムダンクのエンディングテーマに起用された「世界が終るまでは…」など。

2回のメンバーチェンジを経て解散したのが2000年。それが私の生まれる1年前ですから、私がWANDSが活動しているのを見るのは初めてなのです。嬉しい。尤もボーカルは違いますが…。

興奮覚めやらないので、もうこの機会にWANDSの歴史をざっとおさらいしちゃいましょう。知ってる人も、再開で気になった人も見てってくださいな(再開で気になった人口がどれくらいいるのか謎だけど)。



・第1期(1991年~92年)

メンバー
上杉昇(Vocal)
柴崎浩(Guitar)
大島孝祐(Keybords)

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WANDSは1991年12月に「寂しさは秋の色」でデビューします。ビーイング音楽振興会在籍・当時弱冠19歳の上杉昇、ビーイング主催のオーディションで最終選考に残った柴崎浩、ロックバンドLOUDNESSのサポートを担当していた大島康祐という実力派揃いの三人組でした。


翌年には「ふりむいて抱きしめて」、アルバム「WANDS」も発表し活発に活動していきます。


しかしキーボードの大島が自身のグループ「SO-FI」を結成するために、3枚目のシングル「もっと強く抱きしめたなら」をもって脱退。これが92年7月。1期WANDSは1年足らずで終了します。


SO-FIのデビュー曲「メとメで伝心」がこちら。

後に「もっと強く抱きしめたなら」が大ブレイクのきっかけになるのですが…その頃には大島は居ませんでした。



・第2期(1992年~1997年)

メンバー
上杉昇(Vocal)
柴崎浩(Guitar)
木村真也(Keybords)

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大島の脱退後、代わって加入したのが柴崎の友人木村真也

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2期WANDSは92年半ばに始動後、中山美穂とのコラボで「世界中の誰よりきっと」をリリース。


これがドラマ主題歌に起用されて大ヒット。引っ張られる形で1期の「もっと強く抱きしめたなら」もヒットし、WANDSは一気にスターダムにのし上がっていきます。

以降は約3年間、このメンバーでヒット曲を連発。ミリオンヒットを記録した「時の扉」、「愛を語るより口づけをかわそう」、「世界が終るまでは…」は全てこの2期が放っています。




1995年発売のアルバム「PIECE OF MY SOUL」以降、WANDSはオルタナティブロック路線に傾倒していきます。上に載せたヒット曲と以下の曲を聴き比べても路線変更は明らか。



このようなオルタナ路線を望むボーカル上杉と以前のようなJ-POP路線を望むプロデューサー長門大幸は徐々に対立していきます。
そして96年2月の「WORST CRIME」を最後にリリースは停止。


翌年初頭には音楽性の違いを理由に上杉と柴崎が脱退。こうして2期WANDSは4年半の活動に幕を下ろします。

なお、98年に上杉と柴崎は「al.ni.co」として再デビューを果たしています。




・第3期(1997年~2000年)

メンバー
和久二郎(Vocal)
杉元一生(Guitar)
木村真也(Keybords)

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上杉と柴崎が脱退してしまい、一人残された木村はWANDSの継続を決意。

新ボーカリスト和久二郎、新ギタリスト杉元一生が加入し、97年9月「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」で活動再開します。


しかしこのメンバーチェンジがジャケットでもMVでも分かりにくいように伏せられたことや、上杉が脱退してもWANDSが継続したことがファンの怒りを買ってしまい、以降セールスは低迷していきます。


私は「錆びついた~」や「明日もし君が壊れても」をはじめこれはこれで好きなのですが、結成経緯やボーカル変更のせいでリスナー毎に評価が物凄く分かれてしまっているのが3期WANDS。これは一度自分の耳で判断して頂きたいです。





99年には4年ぶりのアルバム「AWAKE」をリリースしますが、翌年初頭に「WANDS解体」を発表。ここで"WANDS"の名は一時途切れることとなりました。




・第3期と第4期の間の期間(2000年~2018年)

この項ではメンバーのその後の動向…は一旦置いて、私がWANDSにハマるまでの経緯を語ります🙄

私が今まで生きてきた時間は全てこれ以降。
この期間、基本的にWANDSという存在は、過去の大物バンドとしてアニメやドラマに起用された楽曲を通じてテレビや動画サイトで知る他ありませんでした。

私がWANDSの曲で初めて聴いたのは「世界が終るまでは…」。YouTubeでアニソンを漁っていて出会いました。初めて聴いたときにサウンドから感じた「熱さ」を今も覚えています。

そしてZARDやDEEN、FIELD OF VIEWなどの他のビーイング系バンドにハマっていく過程でWANDSにも自然にのめり込んだ。WANDSのCDで最初に借りたのは「at the being studio」。

ヒット曲は勿論、2期後期のオルタナ路線の格好よさや3期のロックとポップの絶妙なバランスにも惹かれていき一気に好きなバンドになりました。そこから後はアルバムもすぐに集めて今に至ります。

でも同世代でWANDSが大好きな人になかなか出会えないのはもどかしかった。高校生になって、ネットで同じように後から知った人々と知り合えたときには本当に嬉しかったです。

さて、WANDS愛を長々語ったところで話を戻します。

WANDS解体後の各メンバーはどうしていたのか?

解体してからは各々別の道を歩みつつ絡み合ったりしていました。以下、詳細です。

・上杉昇
WANDS解体の翌年・2001年にはal.ni.coも解散。以降ソロ活動をスタートさせると作曲を手掛けるようになったほか、坊主頭にしたり、太ったりとビジュアル面も意図的に大きく変えてしまいました。
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2007年には自身のバンド猫騙を結成、現在はソロと平行して活動中。近年はWANDS時代の曲を歌う機会も増えつつありました。


・柴崎浩
「自分の音楽がやりたい」として2001年にal.ni.coを解散。strange eggのギターボーカルとして活動後、相川七瀬やT.M.Revolutionのサポートギターを担当。それが縁で、2005年にはT.M.Revolutionの西川貴教とabingdon boys schoolを結成しています。また、2013年以降開催されているBeing Guitar Summitに毎年参加。かつて喧嘩別れしたビーイングとの関係は雪解けに向かっていました。


・大島康祐
SO-FIはメンバーチェンジを経て1997年に解散。以降もビーイングにはクリエイターとして在籍し続けていた。2000年に芸名を大島こうすけに変更。T.M.Revolutionの楽曲制作への参加、稲葉浩志のサポートキーボード担当などで活動。特筆事項としては嵐に「Dear Snow」を提供したことでしょう。流石は嵐、この曲も大ヒットしました。


・木村真也
主に楽曲提供で活動。この期間の代表作はタッキー&翼の「REAL DX」でしょう。
また、3期WANDSの和久二郎がソロ活動を開始した折には楽曲制作やライブのサポートにも参加していました。
2014年のイナズマロックフェスで柴崎、大島と再会し、そのときの3ショットが大島のTwitterに掲載されていました。


・和久二郎
解体後はビーイングを退社してソロ活動を開始。2005年に事務所との契約が切れた後は一時引退していましたが、2012年に杉元一生から改名した安保一生のプロデュースで本名の松元治郎として復活。自主制作でCDをリリースしながらライブ活動をしていました。


・安保一生
解体後はflow-warのギタリストとして活動。flow-war解散後はビーイングを離脱。CANDYMAN、LIT-HUMを経て和久二郎改め松元治郎のソロ活動のプロデューサーを担当し、全ての楽曲を松元と共同制作。その他、2013年にはソロアルバムをリリースしています。

さて、ここからが今朝明かされた情報です。



・第4期(2018年~19年)

メンバー
上原大史(Vocal)
柴崎浩(Guitar)
大島こうすけ(Keybords)

我々が知る前にいつの間にか終わっていた第4期。写真もありません。

2018年から元プロデューサー長門が再結成に向けて動き、初期メンバーの大島こうすけ、柴崎浩に加え新ボーカルに上原大史を迎えて水面下で活動を再開。楽曲を制作していたようです。その後、大島の制作専念が決定して木村と入れ替わる形で既に4期WANDSは終わっていた…!正直こんなのアリかよ…とも思ったり。




・第5期(2019年~)

メンバー
上原大史(Vocal)
柴崎浩(Guitar)
木村真也(Keybords)

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大島が再び裏方に回り、代わって木村が再加入し再始動を発表(字面がややこしすぎる)。かくして第5期WANDSの誕生、というわけでございます。

早速賛否両論巻き起こってますね。「上杉じゃなきゃだめだ!」「松元さんと安保さん複雑でしょ」「上原誰やねん」…どれもわかるっちゃわかるけど私は現状再始動した喜びが強いです。

WANDSが活動しているところを見るの自体が生まれて初めてということもあり、個人的には第5期WANDSにはかなり期待しています。早速新曲「真っ赤なLip」も発表されましたし、今後の動向にも注目していきたいと思います。

BEST OF WANDS HISTORY
WANDS
2000-06-09



…以上、エナジードリンクぶちまけた鞄が乾いたらしっかりくっきり跡が残ってしまって萎えてるdeamuでした。次回は知らん!

P.S.ビーイングさん、これを機にサブスクリプション解禁に動いてください。お願いします。

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