前回同様、9月に買ったCDを聴いた感想をだいたいそれぞれ五~十行で書いていきます。※笠原弘子は「コンプリート計画」の方で別に取り扱うのでここでは省略



class「BEST of BEST」(2007)

BEST of BEST
class
2007-06-27


歌詞に目を向けるとキモい「夏の日の1993」を代表曲に持つデュオのベスト。「夏の日の1993」「永遠の素顔」以外は初めてまともに聴いた。
メロディーやアレンジ最高なのに1993のインパクト大な歌詞以外は歌詞ちょっと弱い…聞き流す分にはそれなりにいい。「君だけが知ってる」辺りは普通にハマった。




fripSide「infinite synthesis」(2010)

infinite synthesis(初回限定盤)(DVD付)
fripSide
2010-12-01


infinite synthesis 〈通常盤〉
fripSide
2010-12-01


南條愛乃・八木沼悟志からなるテクノユニットの1st。
いきなり代表曲「only my railgun」「LEVEL5-judgelight-」が飛び出してアルバムの勢いを上げてくる。その後も安定のテクノポップが並んでいて良かった。でもこの手のサウンドで63分はちょっとお腹いっぱいかな…。




鈴木みのり「Crosswalk/リワインド」(2018)

「マクロスΔ」からのユニット・ワルキューレとしても活動していた女性声優の2ndシングル。
「Crosswalk」はサブコンをやっていた時期に聴いて一発でハマったのが懐かしい。「リワインド」とC/W「ちいさなみのり」は初めて聴いたけどちらも良い曲。僕の中では2018年を代表する名曲群になった。




ave;new「suite」(2006)

同人音楽クリエイター集団。ニコニコ動画の「きしめん」弾幕で有名な「true my heart」を含む2ndアルバム。
かくいう私も「true my heart」目当てで手に取った。同曲を歌っていた佐倉紗織以外にも大咲美和やきこうでん☆みさなどのボーカリストが参加しているけどどれも好み。シンセサウンドが良いね。




吉川晃司「DON'T STOP ME NOW」(1997)

(なぜかAmazonリンク貼れなかったので省略)

非常に長いキャリアを持つ彼が東芝EMIに所属していた時期に当たる90年代前半のベスト盤。
私の中では世代的に「仮面ライダーW」のおやっさんという認識。ソロの音楽活動はなぜかこれまで一度も聴いてこなかったのだがもっと早く聴いとけばよかったと感じた。「せつなさを殺せない」「KISSに撃たれて眠りたい」「VENUS~迷い子の未来」が好み。80年代のベストも発見次第買いたいところ。




The LOVE「無条件幸福」(2000)

無条件幸福
The LOVE
2000-06-07


現在も提供からソロアーティストとしてまで幅広く活動する平義隆を中心としたバンドの3rd。このアルバムを以て一旦メジャー契約を終えた。
こち亀のエンディングテーマに起用された「君と僕」も収録。前2作と比べるとそこまで飛び抜けた曲はないけど通しの安定感は一番、という印象。





WEAVER「ID」(2014)

ID 【通常盤】(CD)
WEAVER
2014-06-11


flumpoolの後輩のスリーピースピアノロックバンドのベスト盤。
名前だけ知っててまともに聴いてない状態が続いていたけどflumpoolからの流れで手に取った。ピアノロックを謳っているだけあってピアノの音色がめちゃめちゃ耳に残る。ポップなメロディーと誠実さ溢れる歌声にも聴き惚れっぱなしだった。「僕らの永遠」「Just one kiss」「こっちを向いてよ」辺りが名曲。




高野寛「Timeless Piece」(1992)

TIMELESS PIECE
高野寛
1992-12-16


TIMELESS PIECE
高野寛
1998-09-23


「虹の都へ」「ベステンダンク」等を代表曲に持つシンガーソングライターのベスト盤。
その2曲から幕を開けると、以降も劣らぬ佳作が並ぶ。「カレンダー」「RING」「SEE YOU AGAIN」「BLUE PERIOD」辺りは必聴。一部再録をしているので新たな魅力を発見できるかも?
田島貴男とのコラボでヒットした「Winter's Tale~冬物語~」はソロバージョンとしてリアレンジされ完全に高野寛サウンドに変貌している。これはこれで好き。