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どうも。受験生のdeamuです。
センター試験があまり良い結果ではなかったため今は私大の対策に熱を注いでいます。

音楽の方では最近ハマっているのはSnow Man「D.D.」WANDS「真っ赤なLip」



Snow Manに関してはまた記事にしようと思っていますが、曲だけでなくジャニーズJr.時代にYouTubeにアップしていた動画一つ一つが魅力的であっという間に沼から抜け出せなくなりました。9人もいるのにメンバーあっという間に覚えられるとは思わなかったよね。

WANDSは11月の再結成発表から大いに期待していましたが、それを全く裏切らないどころか唸らせてきました。曲が持つ中毒性とサウンドは確かに私の好きなWANDSそのもの。それに加えて昨今のJ-POPのトレンドっぽさもしっかり取り入れている辺り、流石大島こうすけ。上原氏のボーカルにも違和感がなくてGood。コナンのダンスのお蔭で話題にもなっていますし本当に良かったです。

今後もこの二組には目が離せないですね~。今年の大ブレイクを願っています!


……ってタイトル詐欺か!


ごめんなさい。タイトルの件についてしっかり語りましょう。

昨晩Twitter見てたら飛び込んできた

「欅坂46平手脱退、鈴本織田は卒業」

このニュースについて。とうとうこの日が来てしまったのか…という感覚です。でも少なくとも高校卒業してからかなとばかり思っていたから驚きはしました。乃木坂の白石麻衣卒業とのWパンチ。青春の終わりというものを感じざるを得ません。

一時おたくやっていた身として、気持ちを整理するために、そして私の中の欅坂に終止符を打つために、自分語り交えつつ…というより、自分語りをしていきたいと思います。

後半にはややdisりも入っているので、見たくない人はここらで戻るボタン押していってください。


欅坂46がデビューしたとき、私は中学三年生。様々な音楽を聴き漁り始めて趣味は充実していたけれども、生活においては心のどこかに常に陰が付きまとっていた記憶があります。その心の陰に寄り添ってくれたのが欅坂の音楽でした。


転校生二年目。理不尽なことも私の中では多々あって、でも、大人への反抗を力強く歌った「サイレントマジョリティー」がそのフラストレーションを力強く受け止めてくれた。
センターの平手が同い年だったこともとても心強かったです。「こんなに凄い同い年がいるんだから私も負けてられない」。そんな気持ちを心のどこかに芽生えさせてくれました。


「世界には愛しかない」。この曲を聴くと楽しかった2016年の夏を今でも思い出します。


ようやく関西にも慣れて、周りにも心を開けるようになってきた頃によく聴いた曲。当時の私の心境と開放的な曲調がベストマッチでした。

今でもこの曲を聴くと、修学旅行の出し物の練習のために夏休み中通った中学校までの道と眩しい日射しが思い浮かんできます。それくらいこの頃の私にとって欅坂は大きな存在でした。


続く「二人セゾン」。


この頃になると高校受験へと向かっていて、この曲と乃木坂の「サヨナラの意味」は受験期間よく聴きました。街中でもよくかかっていて、2016年冬の空気がそのまま詰まってる曲ですね。
曲の持つ儚さ、切なさ、焦燥感がこれまた当時の私の心境とマッチしていた一曲です。

FNS歌謡祭での「二人セゾン」を見てここで完全にハマり、CDも買いました。「サイマジョ」「セカアイ」のCDもこの時買い漁ったっけ。とにかくこの時期は一人の「おたく」をしっかりできていたな、と。


「けやかけ」も受験期間の癒しでした。…今見るとディーンとくるな…。

無事高校受験も受かり、今の高校へ通い始めました。
高校入学とほぼ時を同じくしてリリースされたのが「不協和音」。


「セカアイ」「二人セゾン」が当時の自分の心境にピッタリ沿ってくれていた分、この曲はあまりハマりませんでした。「サイレントマジョリティー」よりも「大人への反抗」のコンセプトに若干のわざとらしさや雑さが見えたのも一つありますが…。

この路線で行って大丈夫なのだろうか…?という思いが私の中にはありました。(同時期から平手の様子がおかしかったのもある)
でもこの頃は様子を見ようと思ったいましたし、けやかけもまだ見ていました。推す熱は続いていました。


しかし、その熱を完全に奪っていったのが2017年夏の全国ツアーとアルバムに収録された「月曜日の朝、スカートを切られた」。


6月の発煙筒事件もあってグループやファンの間にもよろしくない空気が蔓延していた頃。畳み掛けるように出てきた重苦しい曲で正直心が離れかけてきていました。

からの2017年夏の全国ツアー。もう今となっては懐かしいです。私は8月2日の兵庫公演に参戦しましたが…そこで起きたのが「センターなしサイマジョ」事件

あの日の平手は顔色が青く、明らかに体調が悪そうでした。「セカアイ」の台詞もめちゃめちゃ小声。それでアンコールの頃になるとリタイア。まだ披露されていない「サイレントマジョリティー」はどうするのか?と思ったらまさかのセンター無し

レアな図を見れたとも言えますが、やっぱり期待していたのは、見たかったのは、ど真ん中歩いてくる平手。裏切られた気分は勿論ありました。当時の私のTwitterの文面振り返ると「平手頑張った」とか書いてるけど多分全然そんなこと思ってないです。憤りの方が強かった。中途半端に途中退場する平手、それを補いきれない他メンバー、体調面考えて出せない運営、もう全てにうんざりでした。
このグループはそう遠くない未来崩壊するだろう…と考えていたのが記憶にあります。実際現実になってしまうと寂しいものですね。


この日を境に欅を推すほどの熱は無くなり、飛び飛びでも見ていたけやかけも見なくなり、次のシングル「風に吹かれても」からはシングルも買わなくなってしまいました。


翌年からは卒業者も出始め、私の愛した欅は形を変えていきました。曲調も戻ることなく、結局今日まで欅坂のおたくに戻ることはありませんでした。


そして昨晩来てしまった「平手脱退」。私の中で一つの何かが明確に終わったような気分です。この4年間のうち後半は活動を全く追っていなかったとはいえ、前半に欅坂が私に与えてくれたものがあまりにも大きすぎた。そして文にせずにはいられなかった。


ありがとう、欅坂46。さようなら、私の愛した欅坂46。私の青春。

思い出は永遠に心の中にしまっておきます。

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